【ピピ島まとめ】タイに旅行するならオススメの島!バンコクからの行き方を紹介!

タイ国内の観光スポット

サワディ カップ! プラーマンです。

今回はタイ旅行の定番の一つ、【ピピ島】についての記事になります。

ピピ島。旅行好きな方ではなくても、名前だけは聞いたことがあるという方もいるかも知れません。

しかしピピ島がどんな島なのか、詳細はわからないって方も多いのではないでしょうか。

ピピ島は観光地として人気の島なので観光地としての環境は割と整っています。

アクセスや現地での利便性、現地の方とのコミュニケーションなどでそれほど困ることもなく、初めての海外旅行先に選んだとしても難易度は低めでオススメの観光地だと言えます。

4年間タイで生活している僕たち夫婦もピピ島には何度か行きました。

この記事ではピピ島がどんなところなのか、またピピ島へ旅行に行くために必要な情報を紹介していきます。

この記事を読むとわかることはこんな感じです!

  • ピピ島ってどんな島? 場所やシーズンについて
  • バンコクからピピ島への行き方。プーケット経由とクラビ経由の2種類を紹介
  • ピピ島で出来ること
  • ピピ島のホテルやレストラン

ピピ島とは

ピピ島とは言いますが、実は一つの島の事ではなくピピ・ドン島やピピ・レイ島などを代表とする6つの島からなるピピ諸島の総称です。

タイ南部のクラビ県に属し、クラビ本土からおよそ42km離れたアンダマン海に浮かぶ諸島で、人口は約2500人です。

ピピ諸島の中で最も面積が大きく、ホテルやレストランがあり観光地となっているのがピピ・ドン島です。

ピピ島のホテルに宿泊する場合は、このピピ・ドン島を拠点に周りの島を巡ったりすることになると思います。

ピピ・レイ島はレオナルド・ディカプリオ主演の映画『ザ・ビーチ』の舞台になった事で有名なマヤベイというビーチがある島です。

残念ながら現在マヤベイは環境保護を理由に一時閉鎖中です。

環境が回復するまでの間、無期限での上陸が禁止されています。

ただし禁止されているのはビーチへの上陸のみなので、ツアーの船で少し離れたところからマヤベイを見る事は出来ます。

ピピ島のシーズン

ピピ島は熱帯性気候に属し、季節は大きく3つに分けられます。

乾季 11月〜3月

季節風が弱まり気候が安定します。平均気温は24〜32度程度で過ごしやすい日が続きます。

気候が安定しているため、海も穏やかで水中の透明度も高くなります。ダイビングなどのマリンスポーツをするにはとても良いシーズンと言えます。

ただし、クリスマスや年末年始など人が多くなるハイシーズンとなるので航空料金やツアー料金、ホテル代など、旅行にかかる費用が高くなります。また、人気のホテルやツアーなどは予約がいっぱいになる可能性もあるので早めの準備が必要になります。

乾季の中でも特に降水量が少ない1月〜3月は、ベストシーズンと言えるでしょう。観光客もかなり多くなります。

暑季 4月〜5月

一年の中で最も暑い季節になります。平均気温は27〜35度くらいになり、最高気温は35度を超えることもあります。 日差しが強い日が続くので、サングラスや帽子などの日差し対策やこまめな水分補給など、熱中症対策などにも気をつけましょう。

とても暑い季節になるので、シュノーケリングなど海で遊ぶにはとても良い季節だと思います。

雨季 6月〜10月

季節風に影響を受けて、風が強くなり朝や夕方にスコールが降ることが多くなります。ただし、一日中雨が降り続けることはあまりありません。

平均気温も25〜32度程度となり、少し涼しくなります。

海は波が高くなる日が多くなり、水中の透明度も悪くなります。場所によっては遊泳禁止になるビーチもありますので注意が必要です。

ベストシーズンに比べれば色々と制限が出てくる季節にはなりますが、観光客が少ないローシーズンとなるため航空料金や宿泊料金が安くなります。

ホテルでのんびりする時間を増やすなど、過ごし方を工夫することで普段より安く旅行を楽しむことが出来るシーズンとなるでしょう。

ピピ島へ行く時の服装

基本的にどのシーズンでも日本の夏の服装で問題ありません。

ただし、季節によっては朝方に肌寒かったり、室内のエアコンが効きすぎて寒いことがあるので薄手の上着などがあると良いと思います。

エアコンが効きすぎで寒い!っていうのはよくあるタイあるあるの一つだよ。

ピピ島に限った事ではないから、どこに行くにも上着はあったほうがいいかも。

他には日焼け止めやサングラス、帽子などの紫外線対策なども必要な方は準備をしておきましょう。

ピピ島でできるアクティビティ

やはり南国の島なのでアクティビティといえばマリンスポーツが中心になります。

スキューバダイビングやシュノーケリングは是非チャレンジしてみてほしいアクティビティです。

その他、雑貨屋や服屋などお店も沢山あるので買い物を楽しむこともできます。

リゾート気分を楽しみながら、ホテルでのんびり過ごしたりするのもいいですね。

ピピ島への行き方

日本からピピ島へ行く場合、日本から直接行くことはできませんのでまずはバンコクに行く必要があります。

バンコクからはプーケット経由で行く場合と、クラビ経由で行く場合の大きく分けて2通りの方法があります。それぞれ解説していきます。

プーケット経由で行く場合

プーケット国際空港まで飛行機で移動

まずは、バンコクからプーケットに移動します。

プーケットに行くためには、以下の3つの方法があります。

  • 飛行機で移動する
  • 長距離バスで移動する
  • 鉄道で移動する

飛行機以外での移動の場合、移動時間がかなり多くなってしまいますので日本から限られた時間で旅行に来ている方にはあまり向きません。今回は、飛行機での移動について解説します。

バスも鉄道も、12時間以上は移動に時間がかかっちゃうんだよね。

バンコクからプーケットへの飛行機は、『スワンナプーム国際空港』と『ドンムアン空港』から出ています。

日本からバンコクに移動してそのままプーケットに移動するのであれば、到着する空港と同じ空港から出ている航空会社を選ぶとスムーズです。

スワンナプーム⇄ドンムアンのシャトルバスもあるんだけど結構距離があるから。

1時間くらいは移動に時間がかかっちゃうと思うよ。

所要時間:約1時間

料金:LCCの場合で1000〜2500バーツ程度(往復)

どちらの空港から出ている飛行機を使っても、時間も料金もあまり変わりません。

乗り換えの有無や、待ち時間を考慮して決めましょう。

プーケット国際空港からラサダ港まで移動する

プーケット国際空港まできたら次はラサダ港を目指します。

わかりやすくてシンプルな方法は2種類です。どちらの方法でも車での移動となるので、所要時間が約1時間です。

  • ミニバスを利用する
    乗り合いのバンの事です。 空港の出口付近にブースがあり、そこでブッキングする事ができます。料金は一人200バーツ程度です。人数が集まり次第出発します。
  • タクシーを利用する
    貸切のタクシーです。料金は1台あたり700〜800バーツ程度です。
    人数が多いグループなどでの移動であればこちらが便利です。

ラサダ港からピピ・ドン島へ船で移動する

ラサダ港からピピ・ドン島へは2種類の船で移動することができます。

所要時間往復の料金片道の料金
フェリーで移動する場合約2時間大人:780バーツ
子供:580バーツ ※1
大人:390バーツ
子供:290バーツ ※1
スピードボートで移動する場合約1時間大人:1300バーツ
子供:1100バーツ ※1
大人:700バーツ
子供:550バーツ ※1

※1 子供料金は4歳〜11歳までが対象です。4歳未満の場合は無料になります。

スピードボートについては所要時間が短い代わりに揺れが大きいです。天候がよく海が穏やかな時には良いでしょう。船酔いが心配な方はフェリーを選んだ方が無難です。

2021年8月現在、コロナの影響で運行している本数が減っています。

フェリーの場合は9:00の1日1本、スピードボートの場合は1日3本のみの運行になっています。

クラビ経由で行く場合

クラビ空港まで飛行機で移動

バンコクからクラビに移動します。クラビに行く方法は以下の3つです。

  • 飛行機で移動する。
  • 長距離バスで移動する。
  • 鉄道+バスで移動する。

プーケット経由と同じく、バスや鉄道の移動は時間がかかりますので今回は飛行機での移動について解説します。

バスや鉄道はどちらも10時間以上必要だよ!

クラビ空港へ行く場合も、『スワンナプーム国際空港』、『ドンムアン空港』のどちらからでもアクセスできます。

所要時間:約1時間20分

料金:片道800〜3000バーツ程度

クラビ空港から港まで移動する

クラビ空港まで来ることが出来たら次はピピ島に渡るための船が出ている港を目指します。

フェリーで移動する場合とスピードボートで移動する場合で船が出る港が変わります。

フェリーを利用する場合:クロンジラ港

スピードボートを利用する場合:クラビマリーナ ※1

※1 2021年8月現在、コロナの影響によりクラビマリーナ発のスピードボートは運休となっています。

クラビ空港からクロンジラ港までの移動はシャトルバスかプライベートタクシーを利用します。

所要時間は30分程度です。

クラビ市内、クロンジラ港までアオナンビーチまで
シャトルバス90バーツ/1人150バーツ/1人
プライベートタクシー350バーツ/台600バーツ/台

所要時間往復の料金片道の料金
フェリーで移動する場合約2時間大人:780バーツ
子供:580バーツ ※1
大人:450バーツ
子供:350バーツ ※1
スピードボートで移動する場合約1時間
大人:650バーツ
子供:550バーツ ※1

 ※1 子供料金は4歳〜11歳までが対象です。4歳未満の場合は無料になります。

スピードボートについては所要時間が短い代わりに揺れが大きいです。天候がよく海が穏やかな時には良いでしょう。船酔いが心配な方はフェリーを選んだ方が無難です。

2021年8月現在は、コロナの影響でフェリーは1日2本のみの運行、スピードボートは運休となっています。

ピピ・ドン島のトンサイ港に到着

トンサイ港に到着したら、入島税20バーツを支払います。

今回はプーケット経由、クラビ経由をそれぞれ説明しましたが、どちらもピピ島のホテルに宿泊することを前提としています。

もしもピピ島には泊まらず、日帰りで行く場合はプーケットやクラビに宿泊して旅行会社などの日帰りツアーなどを利用するのが一番簡単な方法です。

日帰りツアーはスピードボートでピピ島の島々を巡ります。いくつかの島に上陸したり、シュノーケリングのポイントでシュノーケルを楽しんだり、マヤベイを少し離れたところから見学したりします。

昼食付きで1日フルに遊べるコースや半日で帰ってくるコースなどいろんな種類があるよ!

ピピ島まとめ

  • ピピ島とはピピ・ドン島やピピ・レイ島などの島々からなるピピ諸島の総称で、タイ南部にあるクラビ県にあります。
  • 映画『ザ・ビーチ』の舞台となったマヤベイがあることで有名です。
  • ベストシーズンは乾季である1月〜3月。
  • 服装は日本の夏服で、薄手の上着を持っていくのが良いでしょう。日差しが強いので日焼け対策を準備しておくと良いです。
  • ピピ島でできるアクティビティはマリンスポーツが中心になります。
  • ピピ島への行き方はプーケット経由、クラビ経由の2通りがあり、どちらも飛行機、車、フェリーを乗り継いでの移動になります。
  • プーケットやクラビに宿泊して、ピピ島への日帰りツアーに申し込むという方法もあります。

今回の記事ではピピ島について紹介しました。

タイの観光地の中ではメジャーな観光地の一つなので、ハイシーズンには観光客で込み合いますがその分観光客には行きやす場所となっています。

観光客が多いと言っても、まだまだ自然は残っており、海はとても綺麗でシュノーケリングなどでは沢山の魚を見ることもできます。

ぜひ一度遊びに行ってみてください。

それではまた! バイバイ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました